祝辞の良し悪しは、時間!?

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祝辞の良し悪しは、時間!?結婚式マナー

結婚式での祝辞は、式のイベントの一つとされていますが、多くの人が、話を聞くために手を止め注視する舞台は、緊張するものです。できれば、良いスピーチだったと思ってもらいたいという方は、時間を意識したスピーチを心がけてみてはいかがでしょうか。

《何を話すかはほぼ決まっています》
まずは、自己紹介。自分がどういった立場であるか、新郎新婦との関係を述べます。ここはあまり掘り下げずに、簡潔にまとめて大丈夫です。続いて、新郎新婦へお祝いの言葉と、その家族や親族に挨拶をします。年配の方や目上の方がいる場合、僭越ながらご指名により挨拶させていただく旨も伝えます。ここまでで、およそ1分から2分ほどでまとめられるようにしてください。続いて、新郎新婦の人柄をあなただからこそ分かるという立場で説明すると良いでしょう。

あなたが新郎、または新婦の上司であれば、その真面目さや責任感の強さなど、結婚生活を送るうえで、良いと思える点を具体的なエピソードを交えて話しましょう。友人代表ということであれば、遊んだときの思い出であるとか、学生時代のことなどを話しましょう。ここで、会場の方が知らなかったようなエピソードを、ひと笑い誘うように話せれば上出来です。次に、結婚生活を歩み始める2人へ向けて、はなむけの言葉を述べましょう。

結婚生活には大切な袋が三つある。といった有名な話もありますが、先に話した内容とつながりがあり、納得できそうな話を話すと良いでしょう。金言、名言、ことわざや書物などから引用すると品よくまとまります。ここは、およそ4分から5分ほどでまとめるよう意識してください。最後に、締めの言葉でまとめます。話が長くなったことをさりげなく詫びつつ、挨拶し、新郎新婦に改めて、ご結婚おめでとうございますの一言で締めます。

《原稿用紙3、4枚がベスト》
文字数にすると、1200文字から1600文字といったところです。文字数を考えると、結構な量があると感じるかも知れませんが、これを5分から7分程度で話せるようにします。と言うのも、内容はもちろんですが、スピーチの良し悪しは、時間も重要となってきます。長々と話してしまうと、どうしても聞き手は集中力に欠けてきます。そうすると、眠気を誘ったり、意識が他に向いてしまうのです。聞き手が、最後までしっかりと集中できる時間の目安が、5分から7分程度とされています。ぜひ、時間を意識したスピーチを行い、良いスピーチだったと思っていただけるよう心がけてください。

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