結婚式の祝辞を用意するときに気をつけたいこと

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結婚式の祝辞を用意するときに気をつけたいこと結婚式マナー

職場の部下や後輩、親しい友人などの結婚式では、祝辞を読むよう頼まれることがあります。いくら気の置けない親しい人の結婚式とはいえ、そこには直接の知り合いではない人も多くいますから礼儀の面でもバランスがむずかしいですし、特有のマナーも細かくなかなか把握しきれないことも多いでしょう。

祝辞の文章を考える上でのポイントや聞いている人を退屈させない話し方についてご紹介します。原稿を考えるときには、スピーチの長さを意識した文量にしましょう。披露宴は全体でどれくらいの時間がかかるか決められているため、あまりに長かったりみじかかったりすると全体の進行に影響が出てしまいます。

迷惑にならないよう、およそ5分から6分程度の長さにおさまるような文章を考えておくのがよいでしょう。普段よりゆっくりと、聞き取りやすいよう話すのがポイントなので、意識して少し短めにするとちょうどよくなります。文章の構成ですが、もちろん自分と結婚する方の親しさによって多少変化はあります。そのなかでも、必ずおさえておいてほしいのが「新郎新婦と自分との関係性」「新郎新婦がどういう人間か」「結婚するふたりに対するお祝いの言葉」という要素。

自分のスピーチを聞いているのは結婚するふたりだけではないということを念頭に置いて、ひとりよがりな文章にならないよう気をつけましょう。ひとつひとつを説明するときも、具体的なエピソードも添えて話すとわかりやすいですし、新郎新婦に対する親しみやすさも演出できます。逆にスピーチに盛り込んではいけない内容として、新郎新婦の過去の暴露話や恋愛についての話や自分自身の自慢話などがあげられます。

特に過去の恋愛についての話は、新郎新婦が話してもいいと言ってくれても、出席しているゲストの中にはその話を聞いて少なからず傷つく人もいるかも知れません。結婚式の主役である新郎新婦だけではなく、出席している全員が嫌な思いをしないようなスピーチを心がけましょう。また、親しい相手の結婚式だからといってくだけた内容にしすぎないことも重要です。堅苦しいだけでは聞いていて退屈してしまいますが、ユーモアがあることと品がないことは別であるということは意識しましょう。

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