結婚式の祝辞が得意になるために

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結婚式の祝辞が得意になるために結婚式マナー

結婚式での祝辞。名誉な役どころではありますが、あまり積極的にやりたがるという人はいないかもしれません。それは、新郎新婦に対する祝福の意志がないというわけではなく、人前で、しかもかなり難しい言葉を使って話さなくてはならないというプレッシャーから来る意識でしょう。

「大したことは言わなくてもいい」と周囲は言うかもしれませんが、そういうわけにもいかないのがこの手の役どころのつらい所。人前でよほど話慣れている人でもなければ、この大役を率なくこなすのは難しいものがあるでしょう。とはいえ、慣れ不慣れに関係なしに回ってくるのがこの手の役の難しい所。

ここでは、急に回ってくるこの大役をこなすためのコツをいくつかご紹介します。

■起承転結をはっきりさせる何を言うのか内容を決める時に、起承転結をしっかりと決めておくことです。スピーチをする時の基本中の基本ではありますが、この骨子をしっかりとさせるだけでも、聞いている側からすればかなりわかりやすい話になります。新郎新婦と自分がどういう間柄なのか、どういうエピソードがあったのか。結婚までの苦労話など。自分が知っている、結婚に至るまでの経緯と、それに対して自分がどう思っているのか。しっかりと順序立ててはなしをすれば、それだけでもスピーチとしての体裁は保てるはずです。結婚式だからと下手な色気は出さずに、基本に徹することです。

■態度や挙動に気を付ける厳粛な場ですから、発言する内容はもちろんのこと、話しをする時の挙動にも気を付ける必要があります。髪の毛をいじったり、変に体を動かしたりなどすると、せっかくいい内容で話をしていても台無しになるかもしれません。堂々として、それでいて威張って見えないように。挙動にはくれぐれも気を付けましょう。なかなか巡ってこない機会でもあるため、スピーチに「慣れる」というのは少し無理があるかもしれません。しかしながら、ちょっとしたコツや要点をきちんと押さえて、事前にある程度練習しておけば、100点まではいかないまでも、そつのない、堅実なスピーチをすることができるはずです。自分が話し上手ではないという自覚があるのであれば、あまり色気を出さずに、基本に忠実なスピーチを実現させましょう。

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