「祝辞は入念な用意とアドリブで構成しよう」

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「祝辞は入念な用意とアドリブで構成しよう」結婚式マナー

結婚式の祝辞を任された人は、入念に下準備をし、そして当日に少しアドリブを付け加えて話すと、よりよいスピーチになります。

挙式当日までに、どんなことを話そうか、またどんな構成の内容にするか、悩む所はたくさんあります。
ただ、大切なのは事前の準備だけではなく、当日の様子に合わせて、アドリブを加える事なのです。

どんな内容のものが印象に残りやすいのか、説明していきたいと思います。祝辞に限らず、人前で話す時に基本的なことを把握しておきましょう。
それは、聞き取りやすい声の大きさで話す事、そして丁寧にゆっくり話すことです。人は緊張すると、自分が思っているよりも早口になりがちです。

自分が普通に話すスピードよりも、よりゆっくり話すように意識しましょう。そしてネガティブなことは盛り込まないようにしてください。
大勢の人に聞いてもらうことになるので、聞いていて不快な内容はNGです。前向きで、気分が明るくなることができる内容にしてください。

それを踏まえて、まず最初に考えるのが構成です。あいさつから、自己紹介、新郎新婦とのエピソード、そして締めの言葉という構成です。
ここで気をつけたいのは、「つかみ」です。どんなことでも、聴衆の人の気持ちを掴むには、最初にどれだけインパクトのあることを伝えられるのかが鍵になります。

このつかみは、事前に用意するよりも、当日の状況に合わせてアドリブで何かを盛り込む方が効果的です。
当時思いがけぬことが起きた、など笑ってもらえるようなエピソードがあればよりベストです。

新郎新婦との関係性やエピソードは、事前に準備しましょう。関係性は簡潔に述べ、エピソードは新郎新婦の人間性の良い部分がわかるような話を盛り込みましょう。

これらを踏まえて、全部で5分ほどの長さが理想的です。文字数であれば、1200文字前後となります。
結婚式の祝辞は、みんながきちんと聞いてくれるため、あまり堅苦しくなる必要はありません。極度に緊張しすぎず、適度な気持ちで望めるようにしましょう。
そのためには、入念な用意をし、そして当日アドリブを加えられる余裕を持って挑むことが重要です。

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