結婚式に「主賓」は必要?誰に、どう頼めばいいの?

そもそも何をする人なの?と不思議に思ったことのある方も多いと思いますが、主賓とは、招待客のなかで一番重要な方。招待客を代表する方の事。一般的には、主賓をお願いするという事は挨拶のスピーチもお願いするという意味になります。「でも、スピーチは要らないんだけど?」レストランウェディングや親族友人のみのお式など、アットホームな雰囲気の披露宴にする場合にはスピーチを省略という場合もありますよね。

そういった場合には、主賓をあえて頼まない結婚式にする事もできます。最近では、余興や友人挨拶のみの結婚式も増えており、新郎新婦と一緒に写真を撮ったり話をする時間が多くとれますので、親しい方達とあたたかい雰囲気のお式にしたいという方に向いています。しかし、会社の上司が出席される、新郎新婦のご両親の関係等で社会的地位の高い方が出席される場合には、主賓をたてないのは失礼になりますので、ご自分達の結婚式をどのようにプランニングするのか、新郎新婦やご親族とよく相談されると良いでしょう。

主賓をたてる事が決まったら、なるべく早めにお相手にお願いの連絡をします。基本的には、職場の方をお呼びするなら一番役職の高い方。その他、恩師やおじ様などにお願いするのが一般的です。手土産持参で直接伺うか電話でまずは主賓をお願いできるかお伺いし、その後招待状とは別に封書で主賓をお願いしたい旨を連絡しましょう。

この時、挨拶のスピーチをお願いするのか、乾杯の挨拶をお願いするのか、挨拶と乾杯両方をお願いするのかといった事を忘れずに書き添えてください。OKを頂いた場合には、できるだけ早めに式進行のどのあたりでお願いするのか、どういった事を話して欲しいのかという事もお伝えします。

お相手からスピーチの時間について確認される場合がありますが、「プランナーは、3分から5分程度が一般的と言っていました」など、自分たちの都合で目上の方の時間を区切っていると受け取られないような返答ができるとスマートです。格式高い披露宴にするならば主賓挨拶は必須。気持ちよく引き受けて頂けるよう、尊敬と熱意を持ってお願いしてください。

結婚式の主賓をお願いする時のマナー

結婚式で、祝辞を述べることになる主賓は、そう安請け合いできるものではありませんので、依頼は、ぜひ行ってもらいたいという気持ちも大切ですが、快く引き受けていただけるよう、誠心誠意依頼しましょう。式に参加していただくのはもちろんですが、当日の段取りなどをあらかじめ伝えておかないと、式当日に混乱することもありますので大切なことです。

《主賓はゲストの代表者》
ゲストを代表してもらうわけですから、様々な負担をかけることとなりますが、中でも祝辞を行っていただくうえで、新郎新婦の事をよく知る方にお願いしましょう。会社の上司や学生時代の恩師、仲の良い友人や親戚でも構いません。多くの場合は新郎の上司ということが多いのですが、新婦も会社勤めであった場合、上司2人にお願いする場合もあります。1人には祝辞を述べていただき、1人には乾杯の音頭を依頼するという形も珍しくありません。誰に依頼するか、大切なことですので慎重に決めましょう。ぜひお願いしたいという気持ちが伝われば、素敵な挨拶をいただけることと思います。

《依頼は直接行いましょう》
結婚式の招待状と同じように郵送とは行きません。依頼する相手には、結婚式に出席してもらえるようお願いすること、主賓を引き受けてもらえるかを直接依頼します。遠方の親戚などであれば仕方ありませんが、依頼をするうえで、ぜひやっていただきたい旨を直接伝えることが大切です。まず、結婚する旨を伝え、ゲスト代表として式当日に祝辞をいただきたい旨、式のタイムテーブルなどを相談し、後日、招待状を送ります。また、お礼としてお車代をお渡しすることも忘れてはいけません。

名目は交通費ですが、祝辞や乾杯の挨拶をしていただいたことに対するお礼ですので、最低でも1万円は包みましょう。人目につく場所で直接渡すのも失礼に当たりますので、渡し方も重要です。事前に受付の方にお車代を預け、その人が記帳して、受付を離れたところで渡してもらうというのがスマートです。また、披露宴が始まる前に両親にお願いして渡してもらうのも良いでしょう。あまり人目につかないように、お渡しできるよう心がけてください。

主賓選びは早めにする

自分の一番幸せな瞬間に、今までお世話になった方、大事な友人、また仕事の仲間に同じ時間を過ごしてほしいと思うのは、新郎新婦の願いではないでしょうか。付き合いや体面などもありますし、呼びたい人数を呼んでしまえば、予算オーバーなどにもなりかねませんので、誰を招待するかは慎重に決めていく必要があるのではないでしょうか。招待客の中でもメインゲストとなる主賓を誰にするか新郎、新婦は悩むところです。

このメインゲストとなる人の役割は、大抵の場合新郎側、そして新婦側の両方選びます。すべての招待客を代表して、一番最初に祝辞を述べるのですが、挨拶と乾杯の音頭の役割をわけて、それぞれ頼むことも多いようです。大体の場合会社の同僚を招待する場合、会社の上司がその役割を果たしますし、家族中心であればおじさんにお願いすることが多いようです。上司を何人か招待かしている場合には、役職が一番上の人にお願いしましょう。

しかし主賓を選ぶ際には招待状を渡す際に急に頼むということは避けましょう。大冊な役割のため、急に言われたほうは驚いてしまいますし、そのような役割が苦手な人は断る可能性も増えてきます。一番お世話になった上司に頼みたいと思うかもしれませんが、役職などもあるためまずは職場の人と相談して、適当な上司が誰なのか決めましょう。

そして事前に遠方の方などは電話で依頼できますが、顔を合わせることができる方であれば、直接頼み、受け入れてくださるなら招待状も直接手渡しがベストです。そして、単に招待するだけでは終わりません。お礼も忘れずにしましょう。主賓の方には、「御車代」」といって、だいたい1万円程度渡すのがいいと言われています。

結婚式当日に受付を済まされた後、家族を通して挨拶の際に渡すのが良いでしょう。この流れは早いうちから始めることで、結婚式を円滑に執り行うことができます。素敵な一日になるために準備は怠らないようにしましょう。

どう選ぶ?結婚式の主賓

結婚式における主賓を選び、また依頼するのは実はとてもデリケートな作業です。他のゲストとの兼ね合いもありますし、依頼しても断られてしまう可能性を考えると、どんなことが起きてもいいよう幾通りも準備しておく必要があります。ここでは、案外むずかしい主賓の選び方ついて説明したいと思います。

そもそも主賓というのは、結婚式のメインゲスト、もっともたいせつなお客さまという意味です。最初に祝辞を述べたり、乾杯の音頭をとったりと、全てのゲストを代表するような存在です。もちろん新郎新婦にとってたいせつな人、尊敬できる人に頼むのがベストですが、友人や職場の人たちなど多くの人を呼ぶ場合には様々な慣習に沿う必要があります。一番一般的なのが、その場にいるお客さまのなかで一番社会的な地位が高い人を選ぶこと。

当然そのケースに当てはまらない場合もありますが、基本的には自分の上司を選ぶのが普通です。例えば職場の上司を何人か招待した場合には、そのなかで一番上の役職の人に頼めば問題はありません。職場のなかで直属の上司を選ぶことなど、慣例がある場合はそちらにしたがいます。また、周囲とのバランスがとれるなら、自分が直接お世話になった上司に頼むのも良いでしょう。

そういった場合には、部署が変わったり片方が異動になったりということが重なると以前の上司と現在の上司のあいだが険悪になってしまうこともあるので、どちらをたてるべきかよく見極めて依頼することが重要です。社会人になって日が浅いうちに結婚したり、上司との付き合いがみじかいというときには、学生時代の恩師と呼べる先生に頼むのも良いでしょう。

若い人なら特に学生時代にお世話になった存在のほうが身近に感じられるでしょうし、職場とは関係ない部分で選べば、どの上司に頼むかで迷うよりもスムーズに事が働くこともあります。職場の人などは呼ばず、身内だけで式を挙げる場合には特に親しい親戚や年長の人に頼むのが一般的です。親しい人だけを集めたパーティーでなら友人に頼むのも、気取らず楽しい披露宴の雰囲気をつくれるのでおすすめです。

主賓の品格

結婚式に招くゲストの中でも特別なのが「主賓」です。他のゲストとは違い、自分たちにとっても特に重要なゲストである主賓。実際、主賓にはどのような人を指名して、また、どのようなことをお願いする必要があるのでしょうか。ここでは、結婚式における主賓の役割について概説します。?主賓とはそもそも、自分たちにとって特に大切なゲストのことを「主賓」と呼びます。

新郎・新婦の側から一人ずつ選出され、招待状を送った時点で、相手方に主賓を務めることをお願いし、相手もそれを了承します。選出する基準としては、自分にとってかなり親しい知人であったり、あるいは仕事先の上司にお願いすることもあります。招待する上司が複数いる場合には、その中で最も地位が高い上司にお願いするのが基本です。?主賓の役割主賓の役割としては、当日の式中での祝辞のスピーチが挙げられます。

スピーチを述べる人はほかにも何人かいるかもしれませんが、主賓のスピーチという建前上、他の人よりも内容の濃いスピーチが要求されます。また、その分周囲の注目や、式の印象、雰囲気などに関わりますから、非常に重要な役割です。また、乾杯の音頭をとるのも主賓である場合があります。

最も、これの場合は主賓の他の準主賓というのを指名して、その人のお願いする場合もあります。あるいは、主賓を双方から二人出した場合、新郎側の主賓がスピーチを、新婦側の主賓が乾杯の音頭をとるということもあります。この辺りは主催者(つまり新郎新婦)側の自由でもありますから、事前にプランナーと相談をして、きちんと段取りをつけておくところです。

どちらにしても、乾杯の音頭は誰かにとってもらう必要があるので、その人には招待状を送る段階で、そのことを告げておく必要があります。?結婚式後式後には、主賓をつとめていただいた方にはきちんとお礼を言いましょう。また、お礼を渡す必要がありますから、1万円ほど包んでお渡しするのが一般的です(この場合、このお金は形式上「お車代」ということになります)。

職場などで直接お礼を言う機会が無かったとしても、後日お礼の手紙を送るなどして、感謝の意を伝えるのを忘れないようにしましょう。

「主賓をお願いする時のルールとマナー」

結婚式では、主賓を決めなければなりません。そしてそれをお願いする時には、昔から決められたルールがあり、それに伴うマナーもあります。

これを知らなければ、誰を選べばよいのか迷いますし、何も知らずに進めていくと、ギリギリになって慌てて決めてしまうことにもなりかねません。

どういった方にお願いするのがよいのか、またお願いした後はどんな事に気をつければよいのか、見ていきたと思います。

そもそも主賓とは何かご存じでしょうか?これは、多くの招待客の中での、メインゲストになる人のことを指します。

主な役割としては、あいさつやスピーチ、そして乾杯のあいさつとなります。基本的には、新郎から一人、新婦から一人ずつ選びます。

新郎側は最初の祝辞を、新婦側は乾杯のあいさつをと、役割を分けるのが一般的です。

まれに乾杯のあいさつは、準主賓の人としてもう一人たて、その人にお願いすることもあるようです。

では、どんな人を選ぶのがよいのでしょうか。これはやはり目上の一番立場の高い人にお願いするのが理想的です。

会社関係であれば、招待客の中で一番の上司を、親族中心であれば、親族の一番の年配者の方にお願いすることが多くなります。

お願いする時には、どんなことに気を配ればよいでしょうか。やはり招待状だけでお願いするのはマナー違反です。

できれば直接招待状を渡して、「主賓をお願いしてもよいでしょうか」と確認するのが理想的です。

もし遠方の人であれば、郵送で問題ありませんが、招待状が届く前に、電話で一言挨拶しておくことをおすすめいたします。

そして、お願いした人には、「御車代」として1万円を渡すのがマナーとなっております。渡すのは、披露宴当日で問題ありません。

受付を済ませた頃を見計らって、招待した側の家の方が、あいさつを兼ねて渡すのがよいでしょう。

また、式が終わった後、一週間以内にお礼状を送るか、直接お礼を言うことを忘れないようにしてください。

式の中でも大切な役割をお願いすることになるので、それなりに礼節を持ってお願いしなければなりません。

相手に気持ち良く引き受けてもらえるように、心配りは忘れずに接するようにしましょう。